【有楽町線】豊洲~住吉・越谷レイクタウンへの延伸はいつできるの?

交通

埼玉県和光市から池袋、銀座、豊洲、新木場を結ぶ東京メトロ有楽町線。実は、その延伸計画が挙がっているのですが、なかなか実現しそうにありません。

果たしていつ実現するのでしょうか?

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有楽町線の延伸とは?

有楽町線(地下鉄8号線)の延伸計画とは、有楽町線の豊洲駅から先を、東陽町を通って住吉まで延伸する計画です。東陽町では東西線と、住吉では半蔵門線・都営新宿線と交わり、それぞれ乗り換えができます。

そして、この延伸計画の上に、さらにダイナミックな延伸計画があるのです。それは、住吉から先を、押上を通って埼玉県越谷レイクタウン・千葉県野田市まで延伸しようというものです。

こちらは少々野心的な気がしますが・・・。(;´∀`)

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延伸の効果は?

有楽町線の延伸の効果は以下の通りです。

・京葉線・東西線の混雑が緩和する。

・東京の臨海部(豊洲)へのアクセスがしやすくなる。

・越谷レイクタウンへのアクセスがしやすくなる。

・江東区の南北の移動がしやすくなる。

・埼玉県南東部・千葉県北西部の利便性が向上する。

延伸の成り行き

豊洲~住吉間は、延伸の中心である交通営団(今の東京メトロ)が積極的に延伸をしようとして1982年には免許の申請もしたのですが、国の認可が下りませんでした。

そして、2004年に交通営団が東京メトロへと民営化しました。

民営化した東京メトロは、副都心線を最後にしてもう新線を建設しない方針を出し、延伸の中心となる主体が不在になってしまいました。

そのため、営業の主体と建設の主体を分ける上下分離方式を使う検討がされましたが、営業の主体を誰にするかや建設の主体を誰にするかの決定など様々な問題がありました。

そんな中、東京都が、東京メトロが営業も建設もするのが合理的だという考えを示し、豊洲~住吉間の管轄の江東区はこの東京都の考え方に沿って事業化を進めています。

一方、住吉~野田間は、越谷レイクタウンのある越谷市を始め、埼玉県・千葉県・茨城県の自治体が「地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会」を作って積極的に延伸を促していますが、国は東京オリンピック・パラリンピック路線が優先だとしていて、延伸の実現はまだまだ先となりそうです。

有楽町線の延伸はいつできるの?

住吉~野田間の延伸はまだまだ先となりそうですが、では豊洲~住吉間はいつ延伸が実現するのでしょうか?

具体的な年はわかっていませんが、建設期間はおよそ10年だと見込まれていて、その他にも都市計画決定などの手続きが必要だということで、今はまだ都市計画決定にすら入っていないため開業は早くとも2030年代の実現になると思われます。

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